いざドレスアップサロンへ!銀座三越でのオーダーシャツ購入攻略


(出典:https://www.mitsukoshi.mistore.jp/ginza/ shops/men/mens/shopnews_list/ shopnews01322.html)
ビジネスパーソンであれば、毎日着る方も多いであろうワイシャツですが、良いものを着るとスーツ以上に違いを感じます。

全国の百貨店でも既製品からオーダーまで広く扱われていますので、今回は特に銀座三越にフォーカスして、購入できるワイシャツをご紹介していきたいと思います!

スーツについては、銀座の一等地に佇む品格!銀座三越でのスーツ購入攻略をご覧ください。

銀座三越の所在地とアクセス

所在地:〒104-8212 東京都 中央区銀座4丁目6−16
アクセス:東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」
     東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」(9番出口)より徒歩5分
     都営浅草線・東京メトロ日比谷線「東銀座駅」銀座駅方面地下通路経由徒歩2分
     JR「有楽町駅」(中央口・銀座口)より徒歩9分

メンズ売り場の場所と構成

銀座三越は、12階建て+地下4階という構成になっています。銀座の一等地にさすがの広さです。

広さだけ聞くと買い物好きでもない限り途方に暮れますが、ワイシャツ購入に目的を絞るのであれば、基本的に5階のみで済みます!

(出典:https://mitsukoshi.mistore.jp/ store/ginza/floor/5f/index.html)
マップ上の左側に赤で示されたエスカレーターがありますが、その周辺がメンズスーツ売り場になっています。

具体的には「GINZAクローゼット」および「GINZAドレスアップサロン」が該当します。

いざ、ワイシャツを購入!


銀座三越においてワイシャツは①既製品、②パターンオーダー、③フルオーダーの3種類から選んでの購入が可能です。

いずれの購入方法であっても、ワイシャツは身体に合っていることが重要です。身体に合ったワイシャツを購入する上で考慮すべき点はぶっちゃけスーツより重要?ワイシャツの効果と購入法攻略にまとめていますので、併せてご覧ください!

①既製品シャツ

既製品はマップ左側の「GINZAクローゼット」にてにて購入可能です。

ビニル等には入っておらず畳まれたワイシャツが棚に並べられていますので、襟の形と大まかなサイズを決めましょう。

気に入ったものが見つかったら販売員に依頼して『お直し』を行いましょう。

これは既製品を買う場合は絶対に忘れてはいけません!

価格については、他の百貨店と比べても平均価格は高いように感じました。

実際に売られていた既製品の価格をリストアップしましたので、参考程度にどうぞ。(本記事内の価格については2018年5月20日現在のもので、皆さんの購入時における同一価格での購入を保証するものではありません)

  • ISETAN men’s ¥8,900
  • Chunon Brillante ¥8,900
  • D’URBAN ¥8,900
  • D’URBAN ¥9,500
  • FAIRFAX ¥11,000
  • CHOYA1886 ¥13,000
  • LANVIN ¥13,000
  • LANVIN ¥15,000
  • Thomas Mason for FAIRFAX ¥15,000
  • ORIAN ¥21,000
  • BARBA Napoli ¥29,000
  • BARBA Napoli ¥36,000

②パターンオーダーシャツ

パターンオーダーシャツは、既製品ワイシャツと同じエリアで購入できます。

生地に応じて価格は異なり¥7,900〜となっています。

一部ご紹介しますので、基本的な価格構成として参考にして頂ければと思います。

  • 綿50% ポリエステル50% ¥7,900
  • 綿100% ¥8,900
  • 綿100% ¥9,900
  • イタリア綿100% ¥10,395
  • 綿100% 100番双糸 色柄アリ ¥11,000
  • 綿100% 80番双糸 白無地 ¥11,000
  • 綿100% 80番双糸 白無地 ¥11,000
  • 綿100% 80番双糸 色柄アリ ¥13,000
  • 涼感素材 ¥16,000

オーダーですので、生地を選んだら、次はデザインです。

襟についてはレギュラー、セミワイド、ワイド、ホリゾンタル、ボタンダウン、スナップダウン、ショート、タブ、ピンホール、スタンド、ラウンド、デュエボットーニ、開襟、ハーフワンピース、ウィング、カッタウェイあたりから選ぶことができます。

襟を選んだらフロントデザインです。フレンチフロント(裏前立て)、プラケットフロント(表前立て)、フライフロント(比翼仕立て)が選択できます。

フロントデザインが決まったら、バックデザインです。プリーツ無し、ボックスプリーツ、サイドタック、サイドダーツから選択することができます。

バックデザインが決まったら、カフスです。小丸型、中丸型、大丸型、角落型、スクウェア、ダブルから選択することができます。

カフスが決まったらポケットです。ポケット無しはもちろん、角落、丸底、ホームベース型から選択できます。

ポケットまで決まったら、サイズです。基本的なサイズは、スタンダードかスリムかの選択となりますが、アームホールや肩の角度などかなり多くがかなり多くがカスタマイズ可能です。採寸の上、ご自身の身体に合った一枚を購入しましょう!

納期は2週間程度とのことです。

③フルオーダーシャツ

フルオーダーシャツは、「GINZAドレスアップサロン」で購入できます。

フルオーダーのシャツは生地が本のように棚に並べられており、そこからお好きな生地を選んで作ることができます。

とはいえ、ブランドも色・柄も多岐に渡る為、初めて選ぶ際にはどれにすべきか悩ましいと思います。

生地を触るだけでは分からない、実際に仕立てて腕を通した経験で分かるような差はありますが、それでは再現性がないですよね。

こうなってくると対応してくださる販売員の腕を信じるしかなくなってしまいますが、¥15,000のラインあたりがビジネスで着る上では最も適しているとのことです。

というのも¥10,000程度では単糸が使われている為、肌触りがポリエステル混紡と大きくは変わらなくなります

一方で¥20,000以上となると120番手の双糸が使われる為、日常使いにはデリケート過ぎてしまいます。

結果、100番手の双糸が用いられる¥15,000のラインがベストとのこと!

また、もし品揃えにあるのであれば、「Master Seed」の綿を使用しているものは着心地が良さに優れている為、オススメです。

Master Seedとは、東洋紡が米国ニューメキシコ州立大学と共同開発し、紡績から加工まで一貫生産している再高品位の綿です。

このMaster Seed使用の場合は

(出典:http://www.stc.toyobo.co.jp/wp2/ kona20170101/)
このようなマークがシャツの生地が入った袋に貼られています。

さらに、素材についてはシーアイランドコットン(海島綿)50%ぐらいだと、肌触りと使い勝手が両立されます。

こちらもシーアイランドコットンが100%になってしまうとデリケートになり過ぎてしまいます。

ちなみに銀座三越では以下のような生地が取り扱われていました。

  • soktas ¥15,000
  • daks ¥15,000
  • LANVIN ¥15,000
  • Aquascutum ¥15,000
  • mitsukoshi ¥15,000
  • daks ¥20,000
  • LANVIN ¥20,000
  • Aquascutum ¥20,000
  • dunhill ¥20,000
  • Thomas Mason ¥20,000
  • Albini ¥25,000
  • LANVIN ¥30,000
  • dunhill ¥30,000

オーダーですので、生地を選んだら、次はデザインです。

襟についてはレギュラー、セミワイド、ワイド、ホリゾンタル、ボタンダウン、ロング、ショート、ナロー、タブ、ピンホール、スタンド、ラウンド、デュエボットーニ、イタリアンカラー、開襟あたりから選ぶことができます。

ちなみにクレリックにする場合には+¥1,000とのこと。

襟を選んだらフロントデザインです。フレンチフロント(裏前立て)、プラケットフロント(表前立て)だけでなく、フライフロント(比翼仕立て)も+¥1,000で選択できます。

フロントデザインが決まったら、バックデザインです。プリーツ無し、背ダーツ、内箱ヒダ、外箱ヒダ、外箱ループつきから選択することができます。

バックデザインが決まったら、カフスです。小丸型、中丸型、大丸型、角落型、スクウェア、ダブルから選択することができます。

カフスが決まったらポケットです。ポケット無しはもちろん、角落、丸底、直角、ホームベース型から選択できます。

ポケットまで決まったら、サイズです。フルオーダーですので入念に採寸して頂き、ご自身の身体に合った一枚を購入しましょう!

納期はだいたい3〜4週間程度とのことです。

百貨店はスーツだけでなくシャツ購入の際にも強い支えになってくれます。

自分を一流に高めてくれるシャツが手に入る百貨店は大切にしていきたいですね!