実はオーダーサロンが充実!阪急メンズ東京でのスーツ・シャツ購入攻略


(出典:http://www.hankyu-dept.co.jp/mens-tokyo/)
リニューアルオープンし、「クリエイティブコンシャスな男たちの冒険基地。」を掲げる阪急MEN’S TOKYO

商業界ONLINEの記事伊勢丹メンズと阪急メンズ東京に何を見るかで酷評されていたこともあって、改めて自分の目で見たことを書きたいと思い、更新しました!

そんなわけで阪急メンズ東京で購入できるスーツおよびシャツをご紹介していきたいと思います。

目次

リニューアルに伴う変化と所感

阪急メンズ東京はリニューアルに伴い、いわゆるメンズスーツを取り扱う既製品ブランドでも堅実系やトラッド系のものを削っています。

具体的にはJプレス、ポールスチュアート、五大陸あたりが無くなりました。

また、これまで広めなスペースを持っていたニューヨーカー、マッキントッシュフィロソフィー、クレストブリッジあたりが、グッとスペースを縮小する形となっています。

ここまで見ると、前述の商業界ONLINEで酷評されていたように“追いやられたクロージングブランドが詰め込まれて旧態臭がきつい。”という感もあります。

一方で、新たに日本初のショップインショップとしてラルディーニが入っていたり、周辺にヘルノや阪急のセレクトショップであるサードスタイルが並んでいるんですよね。


つまり、年配層好みのブランドが消え、若年層もターゲットのブランドは縮小しつつも残り、価格は高めながら高収入な中年層やファッションに関心の高い30代からも人気なブランドを追加する形になっています。

たしかに「クリエイティブ層と従来のビジネス客の二正面作戦」という見方もあるでしょう。

しかし、阪急の立地的に近くには金融やコンサル、商社が並ぶ丸の内があることや、そもそも時代が新しくなっても全員がクリエイティブ職に就くわけでもない事は考慮すべきかと思います。

そういう意味では、客層の世代交代の過渡期に応じた対応なんじゃないかと。

また、詳しくは後述しますが、今回スーツのオーダーの種類が大幅に拡充されています!


つまり、こんな感じになっているわけですね。

本物志向でオーダーを求める流れにも合わせているように見えます。

阪急メンズ東京で購入できるスーツ

阪急メンズ東京では、各ブランドのテナントで既製品/オーダー共に用意があるだけでなく、オーダーのエリアも別途用意されています。

そこで本記事では、大きく以下の3つ分けて、もう少し詳しくご紹介します。

  • 各ブランドの既製品/パターンオーダー
  • オーダーサロン
  • ビスポークサロン
  • オーダーの種類とそれぞれの違いについては、徹底解説!オーダースーツの基本と種類。おまけで嫌な店員実態も…!をご覧ください!

    各ブランドの既製品/パターンオーダー

    阪急メンズ東京は、前述の通り、いわゆるスーツをメインで取り扱うようなブランドのテナントは控えめになりつつあります。

    とはいえ、阪急が独自に企画し、国内外のファクトリーブランド等が揃うセレクトショップの3rd STYLE(サードスタイル)は、健在です!

    本記事では阪急メンズ東京でテナントを入れているブランドの一部と、独自に展開しているセレクトショップをご紹介しますね。

  • サードスタイル
  • ラルディーニ
  • ブルックスブラザーズ
  • マッキントッシュ フィロソフィー
  • クレストブリッジ
  • ちなみに、オーダーにせよ、既製品にせよ、スーツを選ぶ上で必要なのはお金じゃなくてセンスでもなくて論理です。

    え、まだセンスに頼ってるの?論理で再現できるスーツの着こなしで、その論理を紹介していますので、感性と流行に任せて残念スーツを購入しない様、ご注意ください!

    また、より具体的に、残念スーツを避けるにはどのようなサイズが良いかをあなたはなぜ残念なスーツを購入してしまうのか?一流を作るスーツとはでご紹介していますので、こちらも併せてご覧頂けば心配はないでしょう。

    サードスタイル


    (出典:https://www.mens-ex.jp/news/shop/160831_30.html)
    ブランド概要
    サードスタイルは阪急によるセレクトショップで、国内外のファクトリーブランドや新進気鋭ブランドを取り扱っています。

    取り扱いブランド
    INCOTEX / BARBA / BOGLIOLI / JACOB COHEN / L.B.M.1911等

    ラルディーニ


    (出典:https://www.mens-ex.jp/column/hirapsody/180430_27.html)
    ブランド概要
    世界の有名ブランドのOEMを30年以上も手掛けてきたイタリアの縫製工場が、自社名で始めたファクトリーブランド。フラワーホールに標準で付いているブートニエールが特徴です。

    価格目安
    既製品:¥136,000〜256,000

    主なハウスモデル
    1種類

    詳細
    完全イタリアメイド!ブートニエールが特徴のラルディーニのスーツ攻略

    ブルックスブラザーズ


    (出典: http://www.brooksbrothers.co.jp/200th/ )
    ブランド概要
    伝統的なアメリカントラッドのBOXシルエットを守るアメリカを代表するブランドの一つ。体格の良い方でないと胸囲が足りないことも多く、いわゆるBOXシルエットではないモデルしか着れなくなってしまいます。

    価格目安
    既製品:¥89,000〜160,000
    パターンオーダー:¥130,000〜200,000

    主なハウスモデル
    3種類(マディソンフィット/リージェントフィット/ミラノフィット)

    オーダー時の納期目安
    2週間〜/3週間〜(生地に応じて変動)

    詳細
    創立200年!歴代大統領も愛したブルックスブラザーズのスーツ攻略

    マッキントッシュ フィロソフィー


    (出典: http://www.mackintosh-philosophy.com/men/trotter/ )
    ブランド概要
    こちらも同じく三陽商会が展開するブランドで、20〜30代をターゲットとしています。ウォッシャブル等のいわゆる機能性を唄ったセットアップがある程度でスーツの取り扱いは少ないです。

    価格目安
    既製品:¥54,000 (ジャケット¥36,000 / パンツ¥18,000)

  • クレストブリッジ

  • (出典:https://www.crestbridge.jp/s/cb/ blacklabel/column/fashion/170630/)
    ブランド概要
    元々はバーバーリーの日本のセカンドラインとして三陽商会が展開しており、ライセンス契約終了後、再スタートする形で立ち上がったブランドです。全体的に細身のシルエットが多く、20〜30代がターゲットとなっています。

    価格目安
    既製品:¥78,000〜130,000
    パターンオーダー:¥88,000〜140,000

    主なハウスモデル
    2種類(モダンコンフォート/スリムフィット)

    詳細
    旧バーバリー!?ブラックレーベル・クレストブリッジのスーツ攻略

    この他にもスーツを取り扱うブランドはありますので、是非実際の店舗でチェックしてみてください。

    ブランドに迷っても安心の専属スタイリスト!

    それぞれのブランドを吟味したく、本記事だけでは足りない!という方は、阪急MEN’S TOKYOが提供しているスタイルメイキングクラブを使ってみても良いでしょう。

    入会費¥3,000はかかりますが、それ以降は永久に専属スタイリストがつくというサービスです。

    本サイトMezzoforte Loungeでもスーツスタイルについて、無料で情報提供していますが、買い物の際に頼りになるスタイリストが一緒に居てくれたら、心強いですよね。

    実際の着用イメージがわかるよう、屋外・屋内のシーン別に対応した照明が設置された会員専用のフィッティングルームも用意されます。

    事前に何を検討しているかを伝えて来店すれば、スタイルメイキングクラブに商品が運び込まれてのお買い物となる為、館内を歩き回る必要がありません。

    つまり、異なるお店のスーツ・シャツを横並びで比較するという、普通じゃできない荒業も可能なんです!笑

    専属のスタイリストは、長く使えば使うほどあなたが持っているアイテムや体型を深く把握していきます。

    すると、より効率的にバチっと合ったブランドや商品を選んでくれますので、服装に関する頭脳を外注できるんです。

    見た目や第一印象の重要性は承知してるけど、時間をかけたくないビジネスパーソンにも最適ですね。

    もちろん、スーツだけでなく私服も対応可能なので、オシャレ好きな方が相談相手として使うのも◎!

    外商顧客のような富豪でなくとも専属スタイリストがつくのは嬉しい限りで、オススメです。

    オーダーサロン


    (出典:https://shopblog.onward.co.jp/brand/ personal-order/shop/po-hankyu-men-tokyo)
    さて、ここからはオーダー専門エリアのご紹介です。

    阪急メンズ東京では4FにONWARDが運営するオーダーサロンが用意されています。

    ここではパターンオーダー、イージーオーダー、フルオーダーすべてに対応頂けます。

    パターンオーダー、イージーオーダー等の違いについては徹底解説!オーダースーツの基本と種類。おまけで嫌な店員実態も…!にまとめましたので、是非ご覧ください!

    リニューアル前まではイージーオーダーのみだったので、だいぶ拡充されていました。

    実際ONWARDとしてもここまでサービスラインナップを揃えているのは、阪急メンズ東京が最高レベルと言っても過言ではないようです。

    それぞれについてもう少し詳細に見ていきましょう。

    イージーオーダー

    元々がイージーオーダーのみだった背景もあり、並んでいる生地に記載された価格はイージーオーダーをベースにしています。

    選べる生地の一部をご紹介しますね。

  • DRAGO ¥150,000
  • Loro Piana ¥179,000
  • SCABAL ¥210,000
  • Ermenegildo Zegna Trofeo ¥330,000
  • この価格の中に、仕立て代も含まれています。

    イージーオーダーですので、ゲージ見本を着て大まかなサイズを確認し、そこから体型補正を入れていきます。

    オプションとして追加料金が発生しがちなチェンジポケットや本切羽についてですが、チェンジポケットは無料、本切羽については+¥3,000とのこと。

    また、スリーピースにしたい方は、スーツ用に選んだ生地の25%の値段でベストが作れます。

    納期は3〜4週間とのことです。

    基本的にこのイージーオーダーは、kashiyama established1927と同クオリティになります。

    フルオーダー

    フルオーダーでは、ご自身専用の型紙を引いてもらい、ほぼ手縫いで仕立てて頂けます。

    価格はイージーオーダーの+¥200,000です。

    並べてある生地の価格に上記価格を足すだけですね。

    ばっちり採寸し、最高の1着を仕立てましょう!

    手縫いのスーツは、着始めこそマシンメードと変わらないものの、長く着る中でだんだんと糸の緩みが自分の身体に合うようになります。

    自分と共にスーツを育てていくイメージですね!

    スタイルオーダー

    スタイルオーダーと呼んでいますが、パターンオーダーを指しているようです。

    利用するパターンはRUBINACCIやDORMEUIL、Loro Piana等のブランドが用意したものになるため、選べる生地はイージーオーダー同様ですが、価格は+¥30,000〜60,000になまります。

    同じオーダーサロンやテーラーの中で、イージーオーダーよりもパターンオーダーの方が高くなるのは珍しいです。

    が、ブランドの型紙を使っているため、まぁ当然ライセンスフィーが上乗せされますよね。

    仕立てる工場も、たとえばDORMEUILであればDORMEUILの自社工場での縫製になるとのこと。

    どうしてもRUBINACCIの型紙で作りたい等でなければ、イージーオーダーでいいんじゃないかと個人的には思います。

    ビスポークサロン


    (出典:https://news.hankyu-dept.jp/mens-tokyo/ mtblog/?c=zoom&pk=3953)
    さて、リニューアルに伴い新たに設置されたのが、このビスポークサロンです。

    靴がメインの5Fに置かれているため、ビスポークシューズと合わせて、ビスポークスーツが扱われています。

    こちらのスペースでは、時期ごとにさまざまなファッションアイテムの特別オーダーイベントが催されるようです。

    その名の通りフルオーダーを取り扱うようですが、トランクショーのようなイベント的に行われるので、その価格もかなり高額な物がメインになります。

    一例ですが、フランチェスコ・グイーダ氏が来日したスーツオーダー会の時には、¥756,000円~でした。

    阪急メンズ東京で購入できるワイシャツ

    次にワイシャツについてです。

    こちらも各ブランドのテナントで既製品が用意されているかと思いますが、本記事では百貨店としての既製品ワイシャツとMade to Measureシャツ、フルオーダーシャツをご紹介します。

  • 既製品シャツ
  • Made to Measureシャツ
  • フルオーダーシャツ
  • いずれを購入する際にも、ワイシャツは身体に合っていることが重要です。

    身体に合ったワイシャツを購入する上で考慮すべき点はぶっちゃけスーツより重要?ワイシャツの効果と購入法攻略にまとめていますので、併せてご覧ください!

    既製品シャツ

    既製品のワイシャツはB1の「シャツ」というエリアで購入できます。

    既製品シャツは特にビニル袋に入ったりせずに展示されており、逆に高級感を感じましたね。

    実際、価格帯についても他の百貨店より高級ラインが多く展示されていました!

    襟の形は記載されていない為、購入したい形がある場合には販売員に伝えましょう。

    また、襟の形と大まかなサイズを決めた後は販売員に依頼して『お直し』を行いましょう。

    これは既製品を買う場合は絶対に忘れてはいけません!

    価格については、実際に売られていた既製品の価格をリストアップしましたので、参考程度にどうぞ。(本記事内の価格については2018年4月28日現在のもので、同一価格での購入は保証できません)

    • hitoyoshi standard ¥7,000
    • bgr ¥7,900
    • HITOYOSHI ¥9,500
    • bullit ¥9,800
    • FAIRFAX ¥18,000
    • Finamore ¥33,000
    • 100HANDS ¥56,000

    Made to Measureシャツ

    リニューアルに伴い、B1で土井縫工所が常設になりました!

    阪急メンズ東京では、土井縫工所でいうMade to Measureが扱われています。

    ざっと生地と価格帯をご紹介しますね。

    • 国産 綿100% 80~100番手 ¥14,000~16,000
    • 国産 綿100% 80~100番手 形態安定 ¥14,000~16,000
    • The Royal Caribbean Cotton ¥17,000~¥21,000
    • 国産デニム ¥19,000
    • Canclini ¥20,000~23,000
    • Thomas Mason ¥19,000~25,000
    • ALUMO ¥28,000~32,000
    • David & John Anderson ¥32,000
    • The Royal Caribbean Cotton Platinum Line ¥24,000

    生地を選んだら、次は襟です。

    レギュラー、ウィンザーワイド、セミワイド、ボタンダウン、ホリゾンタルワイド、カッタウェイワイド、セミワイドラウンドチップ、クラシカルセミワイドあたりから選択することができます。

    ちなみにオプションになりがちなクレリックは+¥1,000で対応頂けるようです。

    前身頃はフレンチフロント(裏前立て)、プラケットフロント(表前立て)から選択することができ、¥1,000で2WAY裏前立仕様にもできます。

    2WAY裏前立仕様にすると、イタリアンカラーのように前立に芯地が入るので、ノーネクタイでもヨレにくく、綺麗な形を保てます。

    次に後身頃についてですが、モデルを何にするかで異なります。

    程よいゆとりのあるクラシックモデルにした場合、基本的にサイドタックになります。(襟型がボタンダウンの時のみセンターボックス)

    スリムなフィット感のダーツモデルにした場合、ダーツが入ります。

    カフスは大丸型、ノーブル型、ダブルカフス スクウェア型から選択することができます。

    ポケットは角落、丸型、あたりから選択することができ、無くすことも可能です。

    さて最後にサイズです。

    阪急メンズ東京では、土井縫工所の専属のフィッターが対応してくださるので、

    しっかり採寸いただき、ご自身の体型に合わせた1着を作りましょう。

    納期は約3週間~とのことです。

    フルオーダーシャツ

    フルオーダーシャツはB1の「オーダーシャツ」というエリアで受け付けています。

    シャツ生地は、本のように棚に並べられており、好きな生地を選んで作ることができます。

    とはいえ、ブランドも色・柄も多岐に渡る為、初めて選ぶ際にはどれにすべきか悩ましいですよね。

    百貨店のシャツオーダーコーナーでは¥15,000のラインあたりがビジネスで着る上では最も適している為、一つの目安にしてください。

    ¥10,000程度では肌触りがポリエステル混紡と大きくは変わらない単糸の生地なので、コスパが悪くなります。

    一方で¥20,000以上となると、今度は日常使いにはデリケート過ぎてしまいます。

    結果、双糸が用いられた生地がベストで、ちょうどそのあたりが¥15,000程度にあたることが多いです。

    もし、東洋紡が米国ニューメキシコ州立大学と共同開発した「Master Seed」の綿を使用した生地があれば、それにしましょう。


    (出典:http://www.stc.toyobo.co.jp/wp2/ kona20170101/)
    こんなマークがシャツの生地が入った袋に貼られていれば、それが目印です!

    中でも海島綿50%ぐらいだと肌触りと使い勝手が両立されていてベストオブベスト!

    こちらも海島綿100%になってしまうとデリケートになり過ぎるようです。

    ちなみに私が阪急メンズ東京のラインナップを見た限りでは、下記のようなブランド・価格で取り扱われていました。

    • Made in Nishiwaki (100番手) ¥10,000
    • Made in Hamamatsu(100番手) ¥13,000
    • Made in Nishiwaki (120番手) ¥15,000
    • Made in Hamamatsu(140番手) ¥20,000
    • Aquascutum (綿100%) ¥15,000
    • Aquascutum (綿100%) ¥20,000
    • Mila Schön (綿100%) ¥20,000
    • Mila Schön (綿100%) ¥30,000
    • canclini (綿100%) ¥25,000
    • Albini (綿100%) ¥25,000
    • Thomas Mason (綿100%) ¥25,000
    • Thomas Mason (綿100%) ¥30,000
    • ALUMO (綿100%) ¥30,000
    • David & John Anderson (綿100%) ¥40,000

    オーダーですので、生地を選んだら、次は襟の形を選んでいきます。

    襟はレギュラー、ゲーブル、ワイド、ボタンダウン、ロング、ショート、タブ、ピンホール、スタンド、ラウンド、デュエボットイタリアンカラー、オープンカラー、スキッパーと、かなりのバリエーションを持って用意があるようです。

    襟を選んだら前みごろです。フレンチフロント(裏前仕立て)、プラケットフロント(表前仕立て)から選択することができます。

    フライフロント(比翼仕立て)は+¥1,000で対応してくれるそうです。

    後ろみごろは、プリーツ無し、センターボックス、サイドプリーツ等から選択することができます。

    カフスは、小丸型、角落型、ダブルカフス型、スクウェアあたりから選択することができます。

    ポケットは、角落、丸底、三角、直角、無しから選択することができます。

    デザインが選べたら、あとはばっちり採寸の上、ご自身の身体に合った一枚を購入しましょう!

    納期はだいたい3週間程度となるようです。

    阪急MEN’S TOKYOの所在地とアクセス

    有楽町駅前にある為、丸の内・大手町で働くビジネスパーソンや、豊洲や勝どきといった湾岸エリアに暮らす方々はリーチしやすいでしょう。

    所在地:〒100-8488 東京都千代田区有楽町2丁目5−1
    アクセス:JR有楽町駅 銀座口 徒歩1分
         地下鉄銀座駅 C4出口、地下鉄日比谷駅 A0出口

    実は個人的に好きな百貨店No.1の阪急メンズ東京。

    ならもっと金を落とせという感じかもしれませんね(笑)

    私も長くゆるりと付き合っていきたいと思っていますし、皆さんもぜひ阪急メンズ東京を使ってみてください!