【企画】買わずに借りる?話題のsuitsboxで注文してみた!


(出典:https://suitsbox.com)

suitsboxは2018年11月14日にサービス終了が発表されました。

ファッション分野で「買う」のではなく「借りる」という流れがスーツにも迫りつつあります。とはいえスーツを借りる。なんだかまだ違和感がある方が多いのではないでしょうか。

しかし、どうでしょう。このMezzoforte Loungeでは繰り返し話題にしていますが、飽くまでスーツは相手への敬意を示し、相手からも一人のビジネスパーソンと認められることを目的に着るものです。この目的の達成に向けて押さえるべき重要なポイントは

  • 身体に合っていること
  • 色や柄が落ち着いていること

の2つであって、スーツの所有自体は問題ではありません。(もちろん、お気に入りの1着とするのであれば、自分で所有している必要がありますが・・・)

そういった背景もあり、今回はこのスーツを「借りる」という流れに乗りつつ、ビジネスでも安心して着れる1着が手に入るのかを試してみたいと思います!

そもそもsuitsboxとは

suitsboxとは、スーツ量販店のAOKIから派生して立ち上がった新しいサービスで、スーツを「買う」のではなく、「借りる」ことができます。さらに借りる際にもスーツを自分で細かく選ぶ必要がなく、suitsbox側が著名なファッションアドバイザーである「MB氏」と築いたロジックの下で選んでくれるんです!

身体に合うかという観点でも、日本人の体系を規格化したJIS規格のサイズでY4~AB7まで12サイズ用意し、スーツの上下でサイズを変更することもできます。ジャケットのサイズに合わせるとスラックスはパツパツ・・・という悩みにも応えてくれそうですね。

どんなコースがいくらぐらいで提供されているか

suitsboxでは届くスーツのセット数に応じて3つのコースが提供されており、そこから1つ選択するだけの簡単なコース構成になっています。

(図①suitsboxのコース内容)

  • standard
  • スーツ3セット、シャツ5枚、ネクタイ3本と、suitsboxだけで1週間着まわせる程度の構成になっています。

  • light
  • スーツ2セット、シャツ3枚、ネクタイ2本と、suitsbox+自分で既に所有しているスーツ類で1週間着まわせる程度の構成になっています。

  • economy
  • スーツ1セット、シャツ1枚、ネクタイ1本と、飽くまで既に自分で所有しているスーツ類をベースすることを前提とした構成になっています。お試しにはこちらのコースで充分かと思います。

いずれのコースを選択した場合でも、借り放題は+¥5,000/月(税抜)、サポートは5月中旬からのようです。

登録から注文までを流れで紹介

それでは、実際に登録から注文まで実施してみます!まずは公式サイトへアクセスし、利用開始ボタンを押します。

するとログイン情報を記入する画面になりますので、メールアドレスとパスワードを記入しましょう。

次はサイズと好みです。身長は160cm~180cmの中から、ウエストは74cm~90cmの中から、1cm単位で選択できます。身長とウエストを選択すると、それに合わせたスーツサイズを自動で選択してくれます。気になる場合は自身で修正することも可能です。

パンツのサイズもデフォルトでは「上着と同じサイズ」となっていますが、こちらも自身で選択・修正することも可能です。

裾の長さもデフォルトで入っていますが、こちらも股下の長さを計測して修正しましょう。裾は適切な長さになっていないとだらしなくなってしまいますので、ワンクッションかハーフクッションになる長さを測っておくと良いでしょう。

裾の長さの適切な状態については、知らないのに結局聞かれる…パンツの仕上げの種類と対処法にまとめていますので、是非ご活用ください!

シャツのサイズについては、S・M・L・LLから選択できます。普段ご自身で購入しているスーツの首回りと裄丈がわかれば、それを参考に選択しましょう。

スタイリング要望は、スタイリストがオススメするスタイルを届ける「おまかせ」もしくは、自身で要望を記入する「スタイリング要望・プロフィールを入力する」から選択しましょう。今回はビジネス向けのスーツを借りたいので、後者を選択します。

さて「スタイリング要望・プロフィールを入力する」を選択すると、詳細を入力できるようになります。

スタイルは、ベーシックスタイル・トレンドスタイル・ジャケットスタイルから選ぶことができます。今回はビジネス向けのスーツを借りたいので、「ベーシックスタイル」を選択します。

色についてはブルー・ライトグレーなど全12色から選択できます。今回はビジネスで使えて、誰にでも似合うネイビーが良かったのですが、選択肢になかった為、最も近い「ブルー」を選択します。

職種については、エンジニア・金融・サービス・事務・セールス・クリエイター等から選択できます。今回は最もカタい職場を想定して、「金融」を選択します。

所有シューズについては、ブラック・ダークブラウン・ブラウンから選択できます。今回はビジネスシーンでの利用を想定して「ブラック」・「ダークブラウン」を選択します。

最後にスタイリング要望をフリーフォーマットで記入できます。今回は、飽くまでビジネスシーンでの活用を想定している旨を記入します。

ここまで記入したら、あとはユーザー情報です。氏名や住所などを記入しましょう。配送時間もここで指定します。

ユーザー情報を記入したら、最終確認の上、コースを選択し、クレジットカード情報を登録すれば完了です!

登録完了後は・・・

登録が完了するとマイページで現在の状態が確認できます!

さて、どんなスーツが配送されてくるのでしょうか!?実際に届いたスーツとその着用感は【企画】ついに到着!話題のsuitsboxをさっそく着てみた!にまとめましたので、是非ご覧ください!

それでもやっぱり1着は身体に合ったスーツを持っておきたい

スーツが借りれる時代になったとはいえ、やはり自分の気持ちが確実に切り替わる1着があると安心できます。suitsboxの難点として、気に入ったスーツやジャケットがあっても、毎度それが借りれるわけではないことがあります。やっぱり、気合いをいれる時はコレ!というのを1着は欲しいですよね。

かといって高額かけていられないのも実態かと思います。そんな時に便利なのが、SADAです。なんと¥19,800でスーツがオーダーできるんです。
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お手頃ながら、勝負の日に使える自分の身体に合った1着を作るにはオススメです。

身体に合っているのがどういった状態か、スーツを着る上で気にすべき点は何か等はMezzoforte Lounge内の各記事でサポートしていますので、SADAに限らず、スーツ購入の際にはご活用ください!
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あなたはなぜ残念なスーツを購入してしまうのか?一流を作るスーツとは

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