令和だからこそ伝えたい!スーツを好きになって良かった3つのこと


とうとう令和になりましたね!

カジュアル化が進み、ビジネスシーンでもスーツを着ない人が増えてきました。

D’urbanが「時代よ、スーツから逃げるな」というキャッチコピーの広告を出す等、既製品スーツ業界にも焦りが見えますね。

(出典:http://www.durban.jp/Introduction50th/adgallery/)

スーツに関するサイトを運営しているため、意外に感じるかもしれませんが、個人的にはこういった広告は正直めちゃくちゃカッコ悪いと思っています。

スーツはビジネスを行う上での相手への敬意として着用するものでしたが、近年IT企業やベンチャーを中心に、そういった文化も無くなっていっていますよね。

時代が変わるのに合わせて、スーツの在り方も少しずつ変わっていかなきゃいけないんだろうなというのが個人的な感想です。

ただし、少なくとも現時点では大半の日本企業はもちろん、欧米を中心とした海外のエリート層にもスーツ文化は根強く残っています。

いずれは「着たい人が着ればいいもの」になるかもしれないな、と思いつつも、相手が重んじている以上、敬意を込めてスーツを着る必要があるかと思います。

そんな過渡期にあるからこそ、スーツを悪しき昭和・平成の慣習と見るのではなく、どんな良いところがあるのかを明示する必要性を感じました。

そんなわけで、今回は私がスーツを好きになって良かった3つのことをご紹介したいと思います。

体型が良く見える、しっかりして見える等により、錯覚資産が築かれ、仕事に好影響がある等の論理的な話は敢えて置いて、感覚的に良かったなと思えることになるべくフォーカスしました。

働く自分に自信がついた!


嘘っぽく感じるかもしれませんが、仕事をする際の自信にも繋がりました。

私は別にスーツ屋などのアパレル系の店員ではなく、外資系のコンサルティング会社に勤めていた為、オシャレさで勝負しているわけではないにもかかわらずです。

これはスーツを好きになり、身体に合ったスーツを着るようになったおかげで、自分の体型の悪いところがカバーされた事も、自信がついた背景にはあるでしょう。

しかし、それ以上に「自らの意思で選んだ」という事実が、自信に繋がったように感じます。

たとえば、オーダースーツの場合、生地やデザインを選ぶことになりますが、そこには多かれ少なかれ“なりたい自分”が反映されているでしょう。

スーツを着た時、あなたは少なからず“なりたい自分”に一歩近づいているはずです。

実際、朝の出勤前、今日着る用として手に取ったスーツが、自らの意思を持って選んだものか、適当に間に合わせたものかの違いは、確実にあります。

一日のスタートにネガティブな印象を持つことは、その日の幸福度を下げることが心理学的にも分かっているため、着ているスーツが嫌いで仕方ない方は、朝からいきなり大打撃を受ける可能性が否めません。

「だからやっぱりスーツは最悪だ」と結論を出してしまうのは、早計だと思います。

スーツ嫌いの方は、着心地の悪さや堅苦しさを挙げますが、そういった方はほとんどの場合、着心地の良いスーツを着たことがありません。

一度身体に合った良い仕立てのスーツを着てみると、印象が大きく変わる方も少なくないでしょう。(良い仕立てと聞くと非常に高価なスーツをイメージしてしまいますが、お店を選べば比較的お手頃に良い仕立てのスーツは購入できますし、そういったお店をご紹介するのが本サイトの役目だと思っています。)

ビジネスシーンのカジュアル化が進んできたとはいえ、まだまだスーツ着用が求められる、ある意味、過渡期の今だからこそ、安直に嫌いになるのではなく、自分の幸福自信の創出のためにスーツを利用することをオススメします。

いずれスーツを着なくても良い時代になった時に、「良い仕立ても理解したけど、それでもやっぱりスーツやジャケットは着たくない!」のであれば、それでも全く問題ないと個人的には思います。

自分の体型を認めてあげられた!


私はずっと自分の背が低いこと、足が太く、短いことがコンプレックスでした。

低身長に関しては、学生時代にシークレットシューズを履いていたほどに嫌でした。

おまけに、なで肩のせいで、肩にカバンを掛けてもすぐにズリ落ちてきてしまう始末・・・なんて恵まれていない体型なんだと絶望したものです(笑)

そんな中、スーツは身体に合ったものを着れば、自然と自分の体型をカバーしてくれるんです。

私服で体型カバーをしようとすると多くのことを知らなければなりませんが、スーツの場合どうすれば体型をよく見せてくれるかが既にルール化されている為、答えが出しやすいというのも私にはとっつきやすかったんです。

そして、どうせカバーする場所だとなれば、ある程度割り切れるようにもなり、自分の体型はこういうものだと認められるようになりました。

歳をとるのが楽しみになった!


これは私としても面白い発見だったのですが、スーツを好きになってから、歳をとるのが楽しみになりました。

スーツを好きになる前まではファッションなんて、イケメンを除けば若く体型の良い方がカッコよく、歳をとるにつれて体型も崩れてカッコ悪くなるものだと正直思っていたんです。

しかし、スーツを好きになり、多くの生地を見るにつれて、「ああ、もう少し歳をとったらもっとカッコよく着れそうだ」という感覚を覚えるようになりました。

街中でたまに見かける60代~でジャケットやスーツを見事に着こなしている方を素直に尊敬するようになりましたし、赤峰幸生氏なんか本当にカッコよく、ああいった年のとり方をしたいなと思っています。

100歳まで生きるようにと言われる現代人にとって、60代などまだまだ人生折り返した程ですよね。20代が一番カッコいいなんて勿体ないです。

これからも長く嗜んでいきたいと思います。

最後に

ポジショントークに聞こえるかもしれませんし、ほとんど個人の感想という域を出ないですが、せっかくスーツを着るなら嫌々じゃなくて、良いものを知って着心地よく快適に着て頂きたいなという想いで書きました。

正直、そんなに仕立てが良くないのに高い料金をとっているブランドもテーラーも少なくありません。

そういった店を避けて、適正価格で本当に良いスーツ・ジャケットはどこかをガイドしていけたらと思います!

追ってランキング形式で様々なお店をご紹介していきたいと思いますが、現時点でコストに対する圧倒的なクオリティでオススメなのは、【レビュー】本当に5万台!?仕立てが良すぎるZERBINOでスーツをオーダーしてみた!【レビュー】他のジャケットはもう不要?ZERBINOでLux lineをオーダーしてみたでもご紹介しているZerbinoです。

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