(出典:http://www.pellemorbida.com/shoplist/)
【レビュー】ペッレモルビダのブリーフケースCA103を買ってみた感想に引き続き、第二弾!
干場義雅氏がクリエイティブディレクターを務めるブランドのpelle morbida(ペッレモルビダ)で今度はクラッチバックを買ってみましたのでご紹介します!
目次
買おうと思ったきっかけ
元々、休日ブラっと出かける際に利用できるカバンが欲しいなとは思っていたんですよね。
基本的に休日の持ち物としては、
あたりなので、大きなカバンはいらないけど、さすがにポケットにも収まりきらないという悩みがありました。
大学生の頃に買った小さめのショルダーバッグも持っているのですが、如何せんカジュアルテイストが強く、ジャケパンスタイルの日には、なんだか不格好になってしまいます。
また、大学生っぽいものを使うのも年齢的にちょっと恥ずかしいなということもあり、ちょうどいい価格でちょうどいいものが売ってそうなUniversal Languageに足を運んだところ、今回のクラッチバッグを発見したわけです!
・・・余談ですが、私はクレジットカードが三越伊勢丹のエムアイカードを主に利用しているので、ペッレモルビダを取り扱っている新宿伊勢丹で買いました(笑)
累積購入金額で来年の還元率が変わるので、この辺はがめつくいきます!笑
購入したクラッチバッグ(CA011)の概要
今回購入したのは、Capitano(キャピターノ)というラインのクラッチバッグCA011!
(出典:http://www.pellemorbida.com/fs/pellemorbida/detail-pmo-ca011)
最初手に取った時には、【レビュー】現代人にオススメなのに全国で売り切れ!人気過ぎるdunhillの財布でご紹介したものと同色のネイビーに惹かれたのですが、ブラウンの方が汎用性が高そうだと思い、ブラウンにしました。
ペッレモルビダぐらいのブランドだと、高すぎるわけでもなく(安くはないけど。。。)、それでいて、ちゃんと大人が持っていて違和感のない仕上がりなので、安心して利用できます。
触れ忘れていましたが、¥27,000です!
値段だけでいえば大学生でも買える値段なので、この値段で大人が使っても違和感ないのは嬉しいですね。
実際のCA011の外観
実際に購入したCA011について加工なしで紹介したいと思います。
取り出して正面から見たらこんな感じです。これはネットにある通りですね。
私はブランドネームが前面に押し出ちゃってる系の物がニガテなので、ロゴで主張してこないペッレモルビダの製品は◎!
開けた雰囲気は以前紹介したブリーフケースにそっくりですね!笑
容量としても
に加えて
あたりは入ります。(逆にこれ以上はちょっと厳しいです!)
個人的には最高にちょうどいいサイズです。
私のように財布を持ち歩かないタイプの人間はまだ少数派だと思いますので、財布を入れたい方は、手帳か会社用携帯と入れ替えれば十分なスペースがあるかと思います。
使用感は?
現時点では、とても使い心地が良く、これまで我慢して大き目のカバンにスマホや鍵などだけ入れて持ち歩いていたのがバカらしくなりました(笑)
クラッチバッグであれば、肩にかけたりもしないので、ジャケパン/スーツの際に、ジャケットの型崩れを起こす心配も一切ありません!
今後、もし使用していて追記すべきような点があればアップデートしますね!