カタい職場も難なくこなす1着を!五大陸(ゴタイリク)のスーツ攻略


(出典:https://gotairiku1992.jp/kabuki-gotairiku/)
D’URBAN (ダーバン)と並び、日本を代表するスーツブランドの五大陸。

新宿伊勢丹限定で展開されるラインのノームゴタイリクについては、着物の色柄!?和テイストを取り入れたノームゴタイリクのスーツ攻略で既にご紹介しましたね。

着物柄等の遊び心があるものと打って変わって、本体である五大陸はカタい職業の方でも着れるような堅実な印象を与えるスーツを多く取り扱っています。

金融系のビジネスパーソンでも問題なく着れるものが大半でしょう。

今回はそんな五大陸のスーツを既製品・オーダー共にご紹介したいと思います!

既製品の価格帯と仕様


(出典:https://gotairiku1992.jp/examination/)
五大陸で取り扱われている既製品は、使っている生地別に以下のような価格となっています。

  • Loro Piana ¥110,000
  • TALLIA DI DELFINO ¥99,000
  • DORMEUIL ¥89,000
  • RETRO-TECH ¥79,000
  • New Zealand merino wool ¥75,000
  • DRY SPINNER ¥63,000
  • またどのような生地を用いているかによって、縫製工場ひいては仕立てのランクも変わるようです。

    大きくはスタンダードモデルとアーカイブスモデルに分かれるのですが、スタンダードモデルについては国内工場と中国工場の物があるようです。

    いずれの工場にせよ、スタンダードモデルでは襟は簡易的な2枚襟で作られ、副資材も一部毛芯を使用、裏地の素材もレーヨン・ポリエステルの混紡でした。

    一方、アーカイブスモデルについては国内最高峰の工場で仕立てられており、襟はアイロンワークが必要で首への吸い着きも良い1枚襟、副資材もフル毛芯、裏地の素材も高級のキュプラ100%となっています。

    具体的にどの生地でどの仕立てになっているかについてです。

    上記の生地の例で言えば、DRY SPINNERやNew Zealand merino wool、DORMEUILは中国の縫製工場で作られたスタンダードモデルでした。中国縫製でも一部DORMEUILのような高級生地を使っているものもあるんですね!

    一方、RETRO-TECHはJ-Qualutyのマークが付いており、国内工場で作られたスタンダードモデルでした。

    J∞QUALITY(ジェイクオリティ)とは、織り・編み、染め、縫い、これら3つの工程をすべて国内で行ったことの認証を受けたものを指します。

    当然ですが、Loro Pianaはアーカイブスモデルとなっていました。値段もしますが、その分着心地はグッと良くなります。

    オーダーの価格帯と仕様


    (出典:https://gotairiku1992.jp/patternmade/)
    五大陸でのオーダーは既製品をベースにしたものと、バンチブックベースと2種類あります。

    いずれについてもオーダーの分類はパターンオーダーにあたり、採寸結果を基にサイズを調節していきます。

    パターンオーダーは着丈や袖丈等の縦の調節が基本となりますが、ウエストの絞り等の横の調整もある程度はできるそうです。

    パターンオーダーやイージーオーダーの違いについては、徹底解説!オーダースーツの基本と種類。おまけで嫌な店員実態も…!をご覧ください。

    既製品をベースしたオーダーの場合は、既製品の価格の+¥7,000〜10,000となっており、仕立てがスタンダードかアーカイブスかによって異なります。

    バンチブックベースでのオーダーの場合は、少々お値段が上がり、以下のような価格になります。(掲載は一部です。)

  • FOX BROTHERS ¥165,000
  • CANONICO ¥162,000
  • 御幸毛織 ¥145,000
  • ベストは生地の価格によって異なりますが、だいたい¥41,000〜46,000程度になるようです。

    さて、詳細デザインについてです。

    ベントはセンターベント、サイドベンツ、ノーベントから選ぶことできます。

    袖ボタンは並びつけか、+¥2,000で本切羽にすることができます。重ねつけは工場に要確認とのこと。

    ポケットはノーマルの水平ポケットのみで、スラントやチェンジポケットにはできません。

    裏地については、総裏、背抜きどちらも選択することが可能です。

    納期は既製品をベースにする場合も、バンチブックをベースにする場合も3週間〜とのことです。

    本当にスーツを正しく着れていますか?

    五大陸のスーツについてご紹介してきましたが、硬い職業でオーソドックスなシルエットで着るこそ、カッコよく着るためには正しいサイズで着こなすことが重要になります。

    一流のビジネスパーソンとして、適切にスーツを着こなすための情報を以下にまとめましたので、ぜひご覧ください!

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